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検索結果:1405 件
知らない令嬢に、私の婚約者と身体の関係を持ったから別れてくれと言われたのですがーー
絡んできた令嬢が自滅する系のざまあ。主人公が一番酷い。
※結構下ネタが出てきます。
最終更新:2021-02-16 00:17:03
1466文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4230pt 評価ポイント:3928pt
この国において聖女の『真実の愛』は特別なものだ。歴代の聖女は『真実の愛』を得たのを契機に特別な力に目覚めたと言われている。その力は奇跡とも呼べる程で、死人さえ甦らせることができたという。それ以降、この国では聖女の『真実の愛』を何者も邪魔してはならないと法によって定められている。
設定ガバガバ
短時間クオリティ
息抜き程度の作品
頭を空っぽにして読むのを推奨
最終更新:2021-02-09 00:24:21
7039文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16898pt 評価ポイント:14360pt
作:ゴブリン・A・ロイド
ハイファンタジー
完結済
N7324GT
【検証】なろう設定をコンクリートミキサーにかけてぶち撒けたら面白い話になるか。
全5話。
最終更新:2021-02-09 00:00:00
19058文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:246pt
彼は、絶対に、私と婚約破棄できないー…。
「フローラ!俺は、お前との婚約を破棄…す…!うっ…ぐあああああ!!?」婚約者が、ダンスホールの中心で絶命した。「死んでしまったー!シルバーオーラ国第二王太子・ユーティウス様が、婚約破棄できないまま死んでしまったー!!」群れる人の中から誰かが叫ぶ。ダンスホールは阿鼻叫喚の地獄と化し、フローラは絶望に崩れ落ちた。「そ、そん…な…!?」7日前、フローラの婚約者は、寄生されるとどうしても婚約破棄したくなる、未知の生物・『婚約破寄生生物』に乗っ
取られてしまっていた!?しかし、心からフローラを愛していたユーティウスは、寄生生物の意思に抗いー死んでしまう。フローラの断罪を迫る怒号が響き渡ったその時、フローラの【時魔法】が覚醒した!そして7日前にタイムリープしたフローラは…死んでしまったはずの婚約者と再会する。ユーティウスを救う為には、彼に婚約破棄宣言をさせるしかない!
「私がユーティ様を救ってみせる!いえ!なんとしてでも、婚約破棄させてみせる!!」
◆婚約者が本命の純愛喜劇です。ざまぁ、もう遅い展開はありません。楽な気持ちでお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 22:05:38
39215文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:44pt
書籍第1巻情報
出版社:双葉社
レーベル:Mノベルス
イラストレーター:赤井てら
好評発売中!
タイトルは書籍版に準拠しております。
マンががうがうアプリににてコミカライズが連載しております!
是非読んで見てください!!
「Sランクになって早々で悪いが、元王国騎士って奴が入りたいって言っているし、魔法も剣術も中途半端で器用貧乏なお前はクビ」
「いや、まてこの状況で近接だけを増やすのは悪手だ! せめて代わりの人員の選出をさ――」
「そういうところだよ! 出てけ!」
剣も
魔術もそつなくこなす魔法剣士レド・マクラフィン、35歳独身。
パーティー管理や装備アイテム調整、ギルドや商人や他パーティーとの交渉、戦闘時の指揮、などなどを行っていたにも関わらず、器用貧乏と評価され勇者パーティから追放されてしまう
自らの努力を否定され、やさぐれてギルド酒場で酒を飲むだけの日々からレドを救ったのは、とある新人冒険者だった。
「レドさん! いや師匠! どうか、僕を強くしてください!」
レドが気まぐれで新人達に、冒険者としてのノウハウ、剣術、魔術についてアドバイスをしていくうちに自らの天職に気付く。
「俺……冒険者するよりも人を育てる方が向いてないか?」
冒険者に必要な全てを教えられる万能講師となったレドの手によって弟子達が活躍してランクを昇格させていく。
一方勇者パーティーは、レド無しで苦戦しており更にレドの弟子を名乗る冒険者達にその役目を奪われていく。
こうして今日もレドの元に悩みを抱える冒険者達がやってくるのだった。
これは後に魔王討伐を為す伝説の冒険者達を鍛え上げた、剣魔両刀の万能講師とその弟子達の物語である!
ジャンル別日間ランキング1位、
総合日間ランキング1位になりました!
総合週刊ランキング1位になりました!
皆様の応援感謝です!
・転生転移無し
・チート無し
・ゴブリンが割と強い
・ざまあ要素多少有り
・無双要素多少有り
・ハーレム要素ふんわりと有り
*ソウルシリーズ、ブラッドボーンなどなどのリスペクトおよびオマージュがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 14:12:38
469851文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:91202pt 評価ポイント:50142pt
【一章完結!】【ざまぁ完了!】
豊富な魔力を持ちながら、なぜか闇属性魔術の【重力】しか扱えない黒髪の美少女――ヘカティは、その美しい容姿と神レベルの魔力量に嫉妬した学院長によって、【無能の魔女】と烙印を押され、魔術学院を追放されてしまう。
しかし物を重くしたり軽くしたりすることしか出来ないと思っていた【重力】は実は万能の魔術だった。
ヘカティは自身の規格外の強さに無自覚なまま、【重力】を極めんと冒険者を始めることになる。
あらゆる装甲や魔術結界を貫く、防御不可の重力波や
、あらゆる攻撃を歪め圧縮し、防御するバリアなどの力を駆使して、破天荒な活躍を繰り返すヘカティはやがて冒険者としてメキメキと頭角を現していき、実力者達に一目置かれる存在になっていった。
そしてさらに嫉妬を重ねる学院長は配下と共に魔女狩りと称して彼女を襲うが、全て返り討ちにあい、結果学院長は破滅していく。
ヘカティが気付いた時には、皆がその容姿と強さに頭を垂れ、ひれ伏し、そして口を揃えて彼女の事をこう呼んだという――【グラビトンの魔女】、と。
*アルファポリスでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:23:46
48732文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8072pt 評価ポイント:4894pt
監獄迷宮パンデモニウム――それは迷宮都市の地下に広がる迷宮であり、総階層は未だ不明。迷宮は1日ごとに形を変えると言われ、更に中ではレベルやステータスといった、外界にはない【法則】が全てを左右していた。
何よりも、迷宮内で上がったレベルも上昇したステータスも、迷宮からを一歩出ると――全てリセットされてしまう。
そんな超難易度の迷宮に挑戦し続ける者――【探索者】の一人である青年トルネは黒騎士と呼ばれる、ハズレジョブについていた。ステータスの初期値が低い上に、レベルアップ速度が
遅いせいで、どの探索者パーティからも無能扱いされ、爪弾きにされていた。
仕方なくソロで迷宮に潜る日々だったが、ある日トルネの人生は一変した。トルネは悪魔の力で、迷宮を出てもレベルやステータスがリセットされなくなったのだ。
そして――とあるパーティに、快楽と愉悦の為だけに殺されそうになったトルネは覚醒――悪魔としての道を歩き始めた。
人間不信になっていたトルネは、やがて召喚した上位悪魔を仲間にし、刃向かう敵や敵対者を潰しつつ、迷宮を攻略をしていくことになる。
そうして悪魔の軍勢を従えたトルネは、いつしかこう呼ばれるようになっていた――【デーモンロード】、と。
・ローグライク系世界観
・不思議のダンジョン系
・ハードな描写あり(苦手な方はご注意ください)
・復讐要素あり
・善人には手を出さない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:03:17
50851文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4358pt 評価ポイント:2540pt
ある日マリウス・ダーネルストは王宮魔術師を追放された。
その理由は出身が低級貴族だったと言うだけだった。
今まで努力して、十七歳という若い年齢で入ったのにも関わらず。
反抗しようにも家族を引き合いに出され、何もする事はできなかった。
そして貴族としての地位を全て剥奪されたマリウスが、街をふらついている時にとある一人の人物に出会う。
「お主、儂のギルドに入る気はないかのう?」
ユグドラシルのマスター、ロイズがマリウスに初めてかけた言葉だった。
マリウスは
ギルドが実力主義という場所である事を理解していた。
そのためマリウスはその手を取りユグドラシルへと入る事になる……
カクヨムでも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 21:08:18
32272文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:110pt
世界を恐怖に陥れていた魔王は、とある転移者によって倒された。
それから約十年。
もたらされた平和と、転移者たちの持ち込んだ知識によって世界は華やいでいた。
そんな中、レージ・クドウは突然騎士団を追放されてしまう。
「転移者などもう必要ない。これからは気高き貴族の時代だ」そんな言葉と共に。
しかし『なんでもやります』の看板を手に大あくびする、寝ぐせ頭のこの男。
実はかつて勇者として魔王を倒した”転移者”だった。
同じ頃。魔術師団には才能を嫉妬され、冷遇される才媛が一人。
城下
にも、その身に魔獣を封じているがゆえに酷使される少女の姿があった。あとキャッツ。
華の王都アルテンシアで、今日も平和と欲望に溺れる貴族たち。
しかし風向きは変わっていく。
王都の影で再び動き出していた魔族に、騎士団や貴族は苦しめられていく。
これは正体を隠していたかつての勇者が、追放少女たちと再び英雄になる物語。
※ まあまあコメディやってます。ざまあもきっちりやっていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 18:13:06
101008文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:182pt
笑わないという理由で忌み子扱いされる公爵家長男クウガ・グロタニカは、その圧倒的な才能と幼少期からの常軌を逸した教育で国にいなければならない存在になっていた。しかし、それを国の上層部は認めず、さらには婚約者である王女に冤罪にかけられ島流しを言い渡されてしまう。高ランクな魔物がひしめく“絶望の島”。そこに流されたクウガはただただ――その大自然に魅了された。
これは世界を救った英雄でありながら、どこの国にも所属しなかった男と彼に従う四人の美しい少女たち(神話級の魔物)の物語。あ
とついでに、その英雄を追い出した愚かな国の凋落のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 12:00:00
6675文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4232pt 評価ポイント:3770pt
作:こはるんるん
ハイファンタジー
完結済
N2629GT
●短いあらすじ。
勇者のイルティア王女の身代わりにされ、魔王軍の中に置き去りにされたルカは、神にも匹敵する不死身の力にめざめる。
20万の魔王軍を撃破し、国を救ったルカは人々から真の英雄とたたえられる。
一方でイルティアは魔王の手先と蔑まれ、名声が地に落ちた。
イルティアは、ルカに戦いを挑むが破れ、
自分を奴隷にして欲しいと土下座して許しをこう。
ルカは国王を破って、世界最強国家の陰の支配者となる。さらにはエルフの女王にめちゃくちゃに溺愛され、5億人の美少女から神と崇め
られてしまう。
●長いあらすじ
15歳になると誰もが女神様からスキルをもらえる世界。
【変身】スキルをもらったボクは、勇者であるイルティア王女に捨て駒にされた。
20万の魔王軍に包囲された姫様は、ボクを自分に変身させ、身代わりにして逃げてしまったのだ。
しかも姫様は魔王の財宝を手に入れるために、魔族との戦争を起こしたと得意げに語った。
魔法が使えないため無能扱いされたボクだったが、魔王軍の四天王の一人、暗黒騎士団長に剣で勝ってしまう。
どうもボクの師匠は、剣聖と呼ばれるスゴイ人だったらしい。
さらに500人の美少女騎士団から絶対の忠誠を誓われ、幻獣ユニコーンから聖なる乙女として乗り手にも選ばれる。
魔王軍を撃破してしまったボクは、女神様から究極の聖剣をもらい真の英雄として、人々から賞賛される。
一方で勇者イルティアは魔王の手先と蔑まれ、名声が地に落ちた。
これは無能と蔑まれ、勇者の捨て駒にされた少年が、真の力を開放し史上最強の英雄(♀)として成り上がる復讐と無双の物語。
勇者姫イルティアへのざまぁは16話からです。
イルティアを剣で打ち負かし、屈服させて主人公の奴隷にします。
彼女は主人公に土下座して許しをこいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 10:01:32
124164文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1758pt 評価ポイント:1078pt
作:箸屋 ウルシ
ハイファンタジー
短編
N4887GT
【書籍化未決定!!】
【日刊ハイファンタジーランキング・最高順位:圏外】
「貴様を我がパーティから追放する! この役立たずめ!!」
リーダーで幼馴染でもある悪役令嬢にそう言われてSランクパーティから追放された魔物使い。だが、パーティメンバーは気づいていなかった、実は彼はこの世で唯一、どんな魔物でもテイムすることができる魔物使いだったことに。そして、彼にテイムされた魔物の能力は限界を超えて上がっていく力まで持っており、彼はその力でこれまで荷物持ち、索敵、盾役、攻撃役、バフの役割
でパーティに貢献していたことに。
無一文で彷徨っていた彼を救ったのは、獣人の国で神として崇められる銀狼だった。彼女は彼を生涯の主人として探していたのだという。彼が彼女をテイムすると、なんとケモミミ美少女に!
銀狼に連れられ、獣人の国に向かう魔物使い。そこで彼は神の主人として、様々な問題を解決していくことになる。政治に戦闘、そして農業からアイテムの製造まんで。ありとあらゆる知識を持つ魔物使いは、圧倒的な力を使って自由気ままに弱者を助け、悪を挫いていく魔物使い。いつしか彼の周りには、彼の能力で最強になった、たくさんのケモミミ美少女たちが集まるようになっていたのだっt。
一方、彼を追放したパーティは、彼の能力を知ることなく、最高難易度のSランクダンジョンに乗り込んでいく、だがアイテムもロクに持てず、敵の接近を察知することもできず、ダメージを与えることもできない彼らは、瞬く間に崩壊してしまうのだった……。
【読者の皆様へ】
ざまぁはすでに完了しています。安心してお読みください!
感想・評価は作者の原動力に繋がります! 気に入ってくれた方は本文下の☆☆☆☆☆を押してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 23:16:26
452文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
人生に失望して身投げしようとした及川翔太は、学校の屋上で同年代の幽霊に会う。
自分の未練が、ちゃんとした遺書を書けなかったことだと言う幽霊。
彼らのアドバイスを受け、翔太は真面目に遺書を書くことにする。
でも、物事は思うようには進まなくて……。
この話は、真面目に遺書を書くことにした男子学生が、周囲の人たちの助けを借りて、いつの間にか、いじめっ子たちに " ざまぁ " したり、幸せになったりする話である。
最終更新:2021-01-29 17:33:48
13907文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:37788pt 評価ポイント:33520pt
突如勇者召喚された勇者の前に現れたのは異世界の王女であった
これは突如異世界に召喚された勇者の100日間の生きざまである
最終更新:2021-01-27 07:00:00
6182文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:アメカワ・リーチ
ハイファンタジー
短編
N2051GT
アルトの所属するパーティは、近衛騎士への登用が内定していた。
しかしアルトは勇者ザックによってパーティから追放される。
「聖剣も使えない雑魚が近衛騎士なんてありえねぇ。出て行け」
既に勇者の肩書きを得て、聖剣も覚醒しているザックは、アルトを足手まとい扱いしたのだ。
――しかし、アルトはその実の内に無自覚に最強に上り詰めていた。
毎日「苦しみの洞窟」で精神を鍛え抜いたことで、別人格である【もう一人のボク】が生まれ、いつの間にか通常は一本しか持てない聖剣を
七本持っていたのである。
そしてその力で偶然王女イリスを助けたことで見出され、ザックに代わって近衛騎士に抜擢されることになる。
近衛騎士への内定が取り消しになったザックは怒り狂い、アルトに詰め寄る。
「俺 勇者で、聖剣を持ってるんだ。俺の方が近衛騎士にふさわしいだろ!」
しかし、ザックの聖剣はアルトが貸していたものに過ぎなかった。
アルトには聖剣を他人に貸し、借り主が得た経験値を吸収する「ソード・リーサー」の持ち主なのであった。
裏人格のアルトによって聖剣と経験値を取り上げられたザックは、そのまま泣き崩れるしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 12:04:52
11891文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8578pt 評価ポイント:7300pt
「我は邪竜ブラド。召喚に応じ参上した。さあ召喚者よ。汝の望みを言ってみろ!」
「違う」
「…………は?」
「違います。ごめんなさい。帰ってください」
「こらこらこら! 無理やり戻そうとするな! やめろ痛い! はさまる!」
最終更新:2021-01-23 15:04:14
2305文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5892pt 評価ポイント:5498pt
【1章完結】
~一騎当千、他者なぞ顧みない個としての強さ最重視。来たれ強者、支援も援護も名誉も無き最高のギルド【銀の月】へようこそ~
【あらすじ】支援術士の青年――アニマは、ギルドマスターである筆頭剣士のブリオから追放を言い渡された。
好き勝手生きることを決意したアニマはこれまで味方に掛けていたバフを解除したところ――バフを掛けていた相手の経験や知識、さらに魔術やスキルまでもが手に入るユニークスキル【等価交換】がなぜか突如発現した。
「あれ……これ俺最強じゃね?」
こ
うしてアニマはたまたま助けた敏腕商人である狼獣人の美少女――シエラと共にギルド【銀の月】を設立にすることになった。
アニマを追放したギルドは、やがて彼がいないと何一つ上手くいかないことに気付く。そして彼を慕う新人達も抜けていき、ついに怒り狂ったギルドマスターの暴走によって凋落、崩壊する事になる。
一方、【銀の月】にはアニマに惹かれて一癖も二癖もある強者達が集まり、やがて最小最強のギルドとして大陸中にその名が轟く事になった。
【ヒロイン概要】
*低身長巨乳僕っ子守銭奴系狼獣人――商人兼ギルド経理担当
*スレンダー黒髪ポニーカタナガール(スキル狂化EX発動済み)――侍
*敵も味方も死体にして爆破させる系銀髪赤眼幼女――ネクロマンサー
*女子力ゼロがさつ赤毛カウンター女――戦士
*coming soon !
【補足】
*主人公最強
*追放ざまぁ有り(主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません)
*ハーレムあり
*無双要素あり
*ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 18:06:56
85174文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7406pt 評価ポイント:4392pt
むごすぎる秘められた過去。引き裂かれる恋人たち。平凡に生きたいのに過酷な運命に翻弄される登場人物――。
辛すぎて、悲しすぎて、美しい、冒険と恋と勇気の物語。
国家を震撼させる邪悪な謎の組織の悪だくみを、火を操る青年と、水を操る少女は阻止することができるのか!
人が火や水や風を操れる世界――強い力を持った偉大な操手は、風の力で飛び、水の力で雨を降らせ、空に火をかかげて夜を昼にすることができる。また強大な力を持つ人間ほど寿命が長い。
大陸で最も強力な力を持つ大王が統治する国
を脅かそうと企む闇の組織とは、いったい――!?
登場人物たちが過酷な運命に揺さぶられたり、凄惨な過去があったりします。グロはメインではありませんが、悲しいお話やシリアスなストーリーが嫌いな人はご注意ください。過酷な分、登場人物が幸せになったときの喜びは大きいかと……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 12:20:13
52513文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
年齢が十歳になる年。この世界の子供達は神様からスキルを受け取る。
物心がつく前から釣りが好きで、毎日のように釣りをしまくっていた結果、俺は【釣り】のスキルを与えられた。
朝、昼、晩を問わず、毎日、休みなく、のんびりダラダラと釣りをしていた、ある日のこと。
──Skill Level UP! Lv.998→MAX──
俺の【釣り】スキルは、マックスになっていた。
マックスになった【釣り】スキルで、出るわ出るわ《神器》、神話のアイテム、幻の秘宝! そしてなんと
美少女も!?
俺はこのスキルで、この世界を成り上がる!
……なんてことはせず、俺はただ、釣りだけを楽しむスローライフを満喫したいだけだ。
無自覚チート! のんびりまったり微エロありの釣りライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 08:25:42
322587文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:4020pt 評価ポイント:2126pt
「私が来たのは、ある疑惑の<鑑定>をお願いしたいからだ。」
装甲の隙間から見える美しい肉体。筋肉が付いているわけではない。肉付きがよく、ギルドのランプの光に照らされて扇情的にすら見える。
それと釣り合わない、背中に背負った巨大な両手剣。そして隠そうともしない、全身から放たれる突き刺すような闘気。下手な魔物がそれを浴びれば泡を拭いて卒倒するか逃げ出すであろう。
そんな女戦士、リリア・ブレイクは、<鑑定士>エイジ・タイガの店に来てそう言った。
エ
イジ・タイガは<鑑定>スキルを極めた<鑑定士>である。
彼は鑑定士として冒険に出るべく、冒険者ギルドへの登録を試みるが、とある理由により登録を蹴られギルドから追い出されてしまう。
「鑑定士なんていらない」と言われた彼は一念発起、自分の店を開き、鑑定士としての道を歩み出した。
そんな彼に投げかけられた、鑑定士とは一見無縁な依頼。だが彼はそれを了承し、<鑑定>スキルを発動させる。
真実を解き明かし、世界に蔓延る嘘を暴くために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 19:47:01
9919文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:124pt
【不定期更新】
引きこもりだった主人公はある日死んだら異世界に転生しており、気付けばボロ小屋になっていた。そしてその小屋には、魔王を名乗る幼女――フランが独りで住んでいた。
「あたしはもう一度この魔王城から再起してみせ――く、くちゅん! さ、寒い……」
そのあまりのガバガバセキュリティとフランのポンコツぶりを見かねて、主人公は小屋を護る為に設置されたガーゴイル像としてフランを手助けする。
しかしフランがトラップ作成とモンスター召喚のスキルを付与し忘れたせいで、建築
素材と雑魚モンスターしか配置出来ない縛りプレイを強制させられた主人公。
「上等だ! 一級在宅士の底力、プロ自宅警備員の意地を見せてやるよ! タワーディフェンスは相当やり込んでいるぜ?」
勇者軍や冒険者、裏切った四天王などが定期的に襲来する中、主人公とフランは力を合わせ、前世の知識を駆使しつつボロ小屋を魔王城へと進化させていくのであった。
これは、後に【絶対不落の魔王城】と呼ばれるようになるまでの、一体の石像と魔王の物語である。
【補足】
*無機物主人公
*追放ざまあ無し
*ハーレム無し
*無双要素多少有り
*ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:12:15
50038文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2586pt 評価ポイント:1650pt
作:まかろにジェット
ローファンタジー
連載
N7251GR
何もかも思い通りの人生を歩んできたイケメン、神野豪人(ゴート)は、落ちこぼれのオタク、日影斗(トウ)と一緒に異世界に転移してしまう。
トウはオタクならではの異世界知識を生かしてすぐに適応し、活躍を始める。
逆にゴートは何をやってもうまくいかない。
ふたりの立場は逆転し、ゴートはいじける。
たまたま村の美少女と知り合い、生きる希望を見いだすが、そんな折、村はモンスターの襲撃を受ける。
最終更新:2021-01-10 13:27:04
30538文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:みなみなと
ハイファンタジー
完結済
N9657FV
最新作・売名目的で追放・ざまあもよろしくお願いいたします。
この世界には様々な魔物がいた。それを討伐し、報酬を得る。または、金等級まであがり王家に仕えるのが冒険者としての生きていく方法である。
──しかし、彼は。
転生させた魔族を従える白魔道士の彼は違った。この薄汚れた世界で、彼が敵とみなすのは魔物よりも素性が酷く。傲慢であり強欲な冒険者や貴族。そして王族だ。
仲間に裏切られ死にかけた白魔道士は、固有付与魔法・限界突破と共に今、世界を変える戦いへと足を踏み出した。
最終更新:2021-01-02 23:03:36
312002文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2832pt 評価ポイント:1056pt
新米冒険者ジーク・シェーンハイトは、冒険者学校を卒業して新卒で入った冒険者パーティ〈黒の不死鳥〉でリーダーのテッドから不当な扱いを受けてしまう。
三年後、パーティを王国最強にまで導いた後、仲間たちと一斉にパーティを抜けることになった。
ソロ冒険者となったジークは新たな仲間たちを集め、旧友との約束を果たすためパーティリーダーとなる。
最終更新:2021-01-01 19:53:29
7977文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2138pt 評価ポイント:1836pt
この世界には天職といった職業が存在する。
とあるギルドに死神と呼ばれる聖女がいた。大鎌を持ち、ボロボロのローブを身に着けている。そんな彼女のいるギルドで一人の少年が追放を受けていた。彼女は、彼のその姿が、かつての自分に似ていたため、彼に話をかけることにした。そして、彼はなんと、俺と同じ転生者だった。その後、彼に掛かっている呪いを解くと勇者という職業になる。これは、死神と呼ばれた聖女と最弱から這い上がってきた勇者との出会いである。
最終更新:2021-01-01 18:00:00
3907文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
「ヴァリア、今この時をもって――君との婚約は破棄する!」
壮麗絢爛な夜会の最中、突如としてヴァリアに発せられたジェラルド王太子殿下からの婚約破棄宣言。
しかもジェラルドは兵達に命じ、ヴァリアをその場で暗殺しようとまでした。
――だが、ヴァリアは最強の傭兵国家である、ヴァホルの姫君だった。
従者であるエインと共に、兵達を瞬く間に斬り伏せるヴァリア。
そして手袋をジェラルドに叩きつけ、高らかに宣戦布告するヴァリアであった――。
最終更新:2020-12-29 21:40:50
5032文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:5138pt 評価ポイント:4562pt
断罪されるも女神に助けられる令嬢のお話
最終更新:2020-12-29 14:00:00
1194文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2798pt 評価ポイント:2568pt
作:虎戸リア@万アド書籍化
ハイファンタジー
連載
N3378GR
【第1章完結】
【あらすじ】
冒険者に憧れて田舎から出てきた青年、ルイン。テイマーのジョブ適性があると言われ喜ぶも、なぜかスライムすらもテイム出来なかった。
なんのコネも実力もない彼はやがて悪徳S級パーティの雑用兼荷物持ちをする事になったが、悪事の証拠を知りすぎたと言われ、口封じの為に大穴へと突き落とされてしまう。
しかし死の間際で彼のテイム能力が覚醒、かつての魔王の部下である【四天王】の封印が解かれ、更にテイムまでしてしまう。
これは強大な魔物達の勘違いによって、
魔王へと祭り上げられた、とあるテイマーの物語である。
【補足】
*追放ざまぁ有り
(主人公が直接手を下すシーンはありません。またざまあ後にそのキャラが出てくることもありません)
*ハーレム要素なし
(ヒロインは一人のみ、ヒロインの死、NTRなども一切ありません)
*カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 12:25:28
57643文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:3160pt 評価ポイント:1796pt
無名作者しょた丼が物申します。
最終更新:2020-12-27 17:10:58
2360文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:198pt
「エリス、大事な話があるッ!」
「――!」
私の婚約者であるアーベル第二王子が、夜会の最中に突如声を荒げた。
こ、この雰囲気……、これはもしや――!
「今この時をもって――僕は君との婚約を破棄するッ!!」
「――!!!」
婚約破棄キターーー!!!!(大歓喜)
ふおおおおお、日頃ロマンス小説を読み漁っている私だけど、まさか自分の身に大人気ジャンルである『婚約破棄』イベントが降ってくるとは……!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
最終更新:2020-12-25 21:09:10
2250文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:9628pt 評価ポイント:8588pt
「アゲル・ジックリート君、悪いんだけど、君にはパーティを抜けてもらいたいんだ」
――手から無限に唐揚げを出せるスキル《暴虐なる肉塊(カラアゲマスター)》を持つ少年、アゲル・ジックリートは、所属するギルドのギルドマスターであり、親友だったマルティンにそう言われ、パーティどころかギルドを追放されたっぽいことになってしまう。
「俺は無能じゃねぇ、必ず成り上がってざまぁしてやるぜ!」――決意とともにやってきた難易度SSS級ダンジョン《ゴッサム》で、彼は王国一のソロ冒険者として名声
を馳せる美少女、シャーロット・ツンツンと出会う。
「唐揚げって何?」不思議そうに尋ねるシャーロットはアゲルの唐揚げの味に惚れ込み、二人はダンジョン内に唐揚げ専門飲食ギルド《アゲアゲダンジョンA》を結成する。
ある日、アゲルを追放したっぽいことになったマルティンが、アゲルの唐揚げの味を懐かしんで《アゲアゲダンジョンA》にやってきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 12:00:00
12138文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:934pt 評価ポイント:852pt
男性向けのラブコメのヒロインは絶世の美女であることが多い。
これはある意味必然とも言える。
誰もが羨むような美女を彼女にしたいというのは男子共通の願いだろうから。
もちろん僕だって美女が嫌いな訳じゃない。
――が、僕が何より萌えるのは、『少女漫画の主人公風の女の子』だ!!
決して美人とは言えないけれど、親しみやすく一緒にいて安心する女の子。
そんな良い意味で素朴な女の子にこそ、僕は激しく萌えるのだ。
――そしてそんな僕の今の推しが、隣の席の|楠木《くすのき》さん。
―
―楠木さんは二つ結びにした黒髪に、ちょっとだけ太い眉毛。
スタイルもお世辞にも良いとは言えず、どちらかと言うと幼児体型に近い。
そして運動全般が苦手で、勉強もあまり得意ではないという、ハッキリ言って取り立てた長所が何もない女の子だ。
――だがそれがいい!!
その『普通さ』にこそ、僕は国宝級の価値を感じる!
まさしく楠木さんこそが、僕が求める理想の『少女漫画の主人公風の女の子』なのだ――。
……でも少女漫画の主人公である楠木さんの相手役としては、僕みたいなモブ男は相応しくない。
――楠木さんに相応しいのは高身長のイケメンでサッカー部のエースという、少女漫画に出てくるヒーロー役みたいな新庄君だ。
新庄君はいつも楠木さんにアプローチをかけているし、きっと二人は両想いなのだろう……。
――が、何故か楠木さんと新庄君の映画デートに、僕も参加することになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 21:09:29
4407文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:832pt 評価ポイント:736pt
大魔導師を目指す魔導士ドルテは無能なリーダーのジェイドに代わって、パーティーの戦闘指揮をこなしていた。
その有能さからパーティーは地方都市のランキングトップ10にまで駆け上がったのだが、ある日突然リーダーから解雇を言い渡されてしまう。
しかも仲間と思っていた他のメンバーも紅一点、シーフのベラドンナに籠絡されていたのである。
トドメに借金まで押しつけられてしまうドルテ。失意の中、雨に打たれるドルテの前に現れたのは、知力2くらいの最強女剣士クレスだった。
人間不信なドルテ
だがクレスのアホっぷりに放っておけなくなってしまい……。
知力×武力の最強コンビが追放した連中にリベンジを果たす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 23:00:00
77638文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:956pt
婚約者である王太子殿下から突然婚約破棄を言い渡された聖女のサラ。
その上聖女としての力も疑わしいとの殿下の独断で、国から出て行くことを命じられてしまう。
自分がこの国から出て行けば、国全体にかけている魔法が解けてしまうがそれでもいいのかと確認するサラ。
だが、殿下はそんな虚仮威しには屈しないと聞く耳を持たない。
斯くしてサラの魔法は解かれることとなった――。
すると――。
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。
最終更新:2020-12-11 21:04:37
948文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4320pt 評価ポイント:3924pt
作:モグラの落とし子
異世界[恋愛]
短編
N7886GQ
王が趣味の城内の見回りをしていると、地下牢に見知らぬ娘が裸で放置されていた。慰み者になる寸前でなんとか阻止し、事態を重く捉えた王は、その事実糾明のために裁判を開いた。娘はいわゆる悪役令嬢で、裁判を通じて、第二王子を糾弾していく話。 恋愛要素少なめです。ざまぁ強めです。
最終更新:2020-12-10 10:15:00
7016文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3808pt 評価ポイント:3366pt
作:モグラの落とし子
異世界[恋愛]
短編
N7411GQ
元男爵家嫡男でホームレスが、いつもの日課をしているゴミ山を探索していると、ふといいカオリに鼻を奪われた。その正体を探すと、裸の公約令嬢が倒れていた。話を聞いていくと彼女は悪役令嬢だった。令嬢への恩を返すために立ち上がる。その時、二人の心の変化が……。
最終更新:2020-12-09 09:14:32
5152文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:936pt 評価ポイント:852pt
SSランクパーティーに所属している、古株のメンバーのグエン。
彼は一番の年長でありながら、仲間には蔑まれパシリをさせられていた。
自分でステータスを割り振る権利はなく、
パシリ特化を極めるため、常に「敏捷」に振ることを強要されていた。
そんなある日のこと、
SSSランクに昇格したいメンバーたちは実力に見合わないクエストを受け、パーティは魔物の前に壊滅した。
そして、自分だけ助かりたい仲間たちは、グエンを刺し、血肉を囮にして逃げ出した。
重傷を負ったグエ
ン。
敏捷特化のグエンに魔物に対抗できるはずもなく、死を覚悟した──。
だが、グエンは最後の望みをかけて残ったステータスポイントを敏捷に叩き込んだ。
なかば、ヤケクソ気味に敏捷を9999に到達させた、その時! 上限を超えたステータス画面がバグを起こし点滅し初めたッッ──。
次の瞬間、グエンは「光」となった…………。
これは、
イジメられ、馬鹿にされてきたパシリのグエンが、不遇な扱いから覚醒し、『光』となって最強に成り上がる物語。
※日間総合3位(9月11日)
※週間総合4位(9月12日)
※月間総合9位(9月19日)
※日間ハイファン1位(9月11日)
※週間ハイファン1位(9月11日)
※月間ハイファン4位(9月26日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 21:36:16
224791文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:64142pt 評価ポイント:42190pt
ど底辺でも絶対に負けない! ざまあしてやる!!
深き迷宮の底で冒険者アルセーヌは絶対絶命の危機に陥っていた。クランの裏切りにあい、置き去りにされたのだ。
オーガの大群に囲まれ、喰い殺されそうになったアルセーヌをすんでのところで助けたのは謎めいた銀髪の美少女冒険者、通称『銀狼』のツェツィリア。
ツェツィリアは、自信皆無となっていたアルセーヌを熱く励まし、迷宮から脱出した。
数奇な運命に翻弄され生きて来たふたりはクランを組み、復讐と幸せ成就を誓い、新たな人生の第一歩を踏み出した。
旧作『底なしの迷宮・見捨てられた冒険者は最深部で愛する君に出逢う』を大幅加筆改稿しております。
※カクヨムでも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 06:00:00
39783文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:88pt
『ざまあ』などが人気である理由について考えてみた。辛口。
最終更新:2020-11-16 18:37:10
2735文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:268pt
【2019年、8月29日からニコニコ静画で、後にpixivコミックでコミカライズ連載開始! 詳しくは活動報告をチェック!】
【2019年、9月27日。TOブックス様より第3巻発売が決定しました! 詳しくはイラストが記載された活動報告をどうぞ!】
【コミカライズ第一巻、4月15日発売予定! 詳しくは活動報告をチェック!】
第二章、帝国ざまぁ編始めました!
白髪とオッドアイを蛇蝎の如く嫌う帝国貴族、その最高位である公爵家に生まれたシャーリィは、見事な白髪と、紅色と蒼色のオッ
ドアイを持って生まれてきた。
血の繋がった家族からも疎まれ、巡り会った自分を愛してくれる婚約者も実の妹に奪われ、冤罪を着せられた上に投獄されてしまう。
激しい拷問の末、自分を貶めた全てに復讐を誓い、運良く脱獄に成功したのだが、彼女のお腹には既に元婚約者との間に出来た子供が宿っていた。
例え憎い男の血を引いていたとしても、生まれてくる子供に罪はない。せめて無事に生んで、後は孤児院にでも預けようとしたのだが――――
「どうしましょう、私の娘たちが世界一可愛いんですけど」
お腹を痛めて生んだ我が子の可愛さにノックアウトされたシャーリィ。復讐よりも子育てを選び、帝国を飛び出して隣の王国の辺境の街に移り住んだ彼女は養育費や生活費を稼ぐために冒険者ギルドの扉を開く。目立たず、ひっそりと、帝国に気付かれないように暮らせればいいと思っていたが――――
「シャーリィさん! 王都の近くに天災級の魔物が現れたんですけど、依頼を引き受けてくれませんか!?」
「断ります。今日は娘たちの学校の宿題を手伝う約束をしていますので」
十年後、何時の間にか世界トップレベルの冒険者、《白の剣鬼》と呼ばれるようになってしまった。
主人公復讐を止めてますが、後に盛大なざまあが有ります。
日間ランキング、早くも1位達成! 皆さまの評価、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 18:00:00
708849文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:72031pt 評価ポイント:20723pt
作:音原 和/タダノハル
コメディー
短編
N4555GP
2020年11月。なろうのランキングは<追放>と<ざまぁ>に占拠された!
流行りに乗るにはもう遅い!
ランキングから追放(被害妄想)されたざまあモノです!
最終更新:2020-11-12 15:32:26
4620文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:武井トシヒサ
ハイファンタジー
完結済
N5593GO
「転生スキル『錬金術』はお金儲けのスキルですよ? 勇者様は【詐欺師】として転生されますけど?」
衝撃の事実が、女神の口から告げられる。
魔王を倒し、世界を救った勇者カイル。天寿を全うしたあと、女神より転生の機会を与えられた。第二の人生では、錬金術師として装備やアイテムを作りつつ、平和を満喫したい。そんな思いで転生したのだが……
転生スキル《錬金術》は、なんと『お金を殖やす』詐欺スキル。さらには、《詐欺師の契約書》なるチートスキルも与えられて……?
勘違いから始まるカイル
の第二の人生は、『詐欺師』としての転生ライフであった――
悪党まがいのスキルと職業に絶望するカイルだが、実は前世で『七色の戦術使い』『知略の勇者』の二つ名をもつ最強頭脳を持つ男。
これは、チート詐欺スキルを持つ転生勇者(詐欺師)が、悪党をだましてざまあする物語である。
※ざまあ要素は9話目からの予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 20:20:00
43652文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:194pt
アッシュ達は世界の真実を知り、真の力を得るために、世界樹《ユグドラシル》のある世界の最奥に到達していた。
だが、世界の真実を知るためには仲間の生贄が必要だという。
ここまで苦難を乗り越えて来た仲間を生贄に。
そんなことが出来るはずがない。
──だが、アッシュと聖女リオは、パーティーのリーダーレッセンと魔術師セルンにより、問答無用で殺されてしまった。
今まで仲間だと思っていた者の裏切り。
それが二人の心を大きく傷付けた。
しかし──実は殺さ
れ、霊体となることが真の世界樹《ユグドラシル》へと辿り着く道だったのだ。
真の世界樹《ユグドラシル》によって、【空間魔法】を最強へと昇華させたアッシュ。
聖女の力を全覚醒させたリオ。
世界樹《ユグドラシル》の力で復活した二人は、世界中へとその名を知らしめ──レッセンとセルンへの復讐を胸に誓ったのだった。
◆◆◆
※※※こちら微エロ要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 17:00:00
17252文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:226pt
「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」
結界師として国に仕えていた俺(リット)は、この国の王女にクビを宣告される。
国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、愚かな王族たちはそんな事実を忘れ去っていたのだ。
「俺を追放して、本当に国は大丈夫なのか?
結界をメンテナンスできる人が居なければ、あっという間に綻びが生じるだろう。下手すると一か月も保たないぞ?」
俺の忠告は聞き入れられず、俺は弟子とともにあっさり国を追放される。
立ち去ろうとしたところで謁見
の間の扉が開け放たれ、突如としてエルフの少女が飛び込んできた。
「会いたかったです、旦那さま!」
彼女はエルフの里の王女さま。俺がフリーになるのを待って、わざわざ迎えに来たのだ。
フリーの結界師は貴重な人材なのだ。フリーになるタイミングを見計らってスカウトに来たのだとしてもおかしくはない。
ほかにも獣人族の族長や、ドワーフ族の鍛冶連合のリーダーからも熱いスカウトを受けることとなる。
俺はエルフの里に迎えられ、エルフの王女さまとスローライフを謳歌することになった。
エルフの里の『守護神』などと呼ばれるほどに、その実力を遺憾なく発揮しながら。
一方、俺を追放したことで王国の結界には綻びが生じ、モンスターが続々と侵入するようになっていた。
モンスターの襲撃を受けた王国は、やがては取り返しの付かない大混乱に陥っていく。
俺に追放を言い渡した王女は、ついには責任を取らされる形で地下牢に投獄されることとなった――
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※ 水・日の週二回更新にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:12:18
50785文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:21244pt 評価ポイント:11816pt
パーティの付与師であるユーアムは、勇者パーティの一員として勇者をサポートしていた。
しかし、新しい付与師と魔法使いを仲間に入れた勇者ガロンによってパーティを追放(クビ)にされてしまう。
まあ、いっか、俺、魔王だし。勇者打倒の仕込みの仕上げをしよう。
最終更新:2020-10-28 23:57:12
5460文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:192pt
更正王女様の第三段! とある国に、知恵の神様から加護を貰った王女様がおりました。7歳になり、王女様はお茶会を開きます。ところが、やはりお邪魔が入ります。更正王女様は、はたしてお馬鹿を更正できるのでしょうか?
最終更新:2020-10-28 12:00:00
5612文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:3066pt 評価ポイント:2694pt
作:ボルトコボルト
ハイファンタジー
連載
N5589FZ
テンプレのストーリーをぶち壊す悪逆無道の冒険譚。
魔王を倒す為に呼ばれた勇者は悪逆無道の男。
ご都合主義。
やりたい事をやりたい放題。
ざまあ大好き。
女の子大好き。
戦闘大好き。
レベ上げ大好き。
あれ?
人を殺しても経験値貰えるの?
魔物も人もガンガン倒してレベ上げだ。
魔王を倒すのか?
世界を破滅に導いてしまうのか?
サクサク読める軽い物語。
っていうかそれしか書けないし。
カクヨムに10話程度先行連載中です。
すいません。
よくあるストーリーをパクってます
。
テンプレです。
精神的に弱いので、批判は勘弁して下さい。
褒めれば伸びて調子に乗っちゃいますので、応援メッセージはお待ちしております。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 00:00:00
237968文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1949pt 評価ポイント:1201pt
異世界にやってきたエリザは、ただのおまけで一般人だった――。
聖女さまが元居た世界に帰るための「鍵」として生かされているエリザが、牢屋から静かにざまぁする物語。
最終更新:2020-10-22 17:02:44
6384文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14964pt 評価ポイント:13930pt
「クビだ! ペリア・フィオクル、命令に従わないお前はこの研究室に必要ないッ!」
宮廷魔術師として働く平民・ペリアは、上司である貴族・イネクトの一言でクビになった。
さらに、趣味としてコツコツ作っていたゴーレムまで廃棄され、王都から追い出される。
途方に暮れるペリアだったが、彼女はとある冒険者に声をかけられる。
彼女たちは、廃棄寸前のゴーレムを救ってくれた上に、仲間になろうと言ってくれたのだ。
こうして出会った三人には、共通の目的があった。
人類の大半を食い尽くし、世界を支配
する巨大生物“モンスター”――一流の魔術師でも倒せないその化物を撃破し、世界を再び人の手に取り戻すこと。
そのためには、ペリアのゴーレムが必要なのだ。
「私にはまだ、追いかけたい夢がある。ゴーレム、一緒に頑張ろうね!」
これは、宮廷魔術師として無能の烙印を押された人形遣いが、やがて世界を救う物語――そのプロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 22:19:51
18065文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:7172pt 評価ポイント:6240pt
「お前はクビだ、この穀潰しの職人気取りが」十五歳になると自らの能力を数値化するステータスが目覚める世界。勇者パーティーの武器や防具、マジックアイテムを作るのが仕事だった道具職人の村人・レグスキンは勇者に散々こき使われた挙句、くだらない理由の為に勇者パーティーを追放されてしまう。横暴な勇者から解放されたレグスキンは生活費を稼ぐ為に仕事をしている最中、勇者が強いのではなく、自分が作る武器や防具が優秀だっただけな真実に気づく。遠隔操作で勇者の装備をガラクタ同然にしたレグスキンは、自
分が本当にやりたい事を求めて安住の地を探す。一方自分達の実力を勘違いしたまま魔王に挑んでいた勇者パーティーだったが、戦闘中に全ての装備の性能がガタ落ちして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:23:43
9869文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:170pt
検索結果:1405 件